今すぐケツを叩かれて行動したい人は『夢をかなえるゾウ』を読もう

皆さんどうも

お洒落天然パーマの(@mimori_5046)おおぞらです。

今回はこの自己改革エンターテインメント小説、水野敬也さんの『夢をかなえるゾウ』を紹介します。

ブロガーさんで結果を出している人がこの本をイチオシしてたり、

累計300万部のベストセラーとなっている反響を読んでる本。

「成功」とか「自己改革」といった堅苦しい言葉を見ると身構えてしまいそうですが、

この表紙に映っている関西弁のガネーシャと主人公の絡み合いが

面白ろおかしくてスラすら読むことができる。

今すぐケツを叩かれて行動したいという人におすすめ



ガネーシャが毎日、主人公に成功のするための法則を伝授する。

読者もそれにならってやってみるというのが、この本の狙いです。

その主人公はというと、今まで「変わりたい!」とか「成功したい!」とかいいつつも、結局何も続かず過ごしてしまっているといった状況で伸び悩んでいます。

実際、現実にもそういったもどかしいパターンに陥っている人は多い。

他の自己啓発本と違って、この本は

とにかく実践に重きを置いた本です。

ガネーシャの教え

ガネーシャは主人公に今からでも出来そうな教えを呈示します。

例えば

  • トイレ掃除をする
  • 靴を磨く
  • コンビニでお釣りを募金する
  • まっすぐ帰宅する
  • 毎朝、全身を見て身なりを整える

といった教えが並びます。これらを一つ一つクリアしていくことで自分を「成功」へと導いてくれるとガネーシャは言っている。

結局はこういったことの積み重ねなんですよね。

なかには「こんなことやって意味あるのか」と思ってしまって、実はやっとくと大切なことなんか書いてあって目から鱗だった

トイレを掃除する

「トイレを掃除する、ちゅうことはやな、一番汚いところを掃除するっちゅうことや。そんなもん誰かてやりたないやろ。けどな、人がやりたがらんことをやるからこそ、それが一番喜ばれるんや。一番頼みたいことやから、そこに価値が生まれるんや。分かるか?(85P)」

ガネーシャは世界中の大富豪に共通することとして、「トイレがピッカピカやったんや」と言っています。

お金をたくさん得るということの一つとして、人がやりたがらないこと、すなわち人のやってほしいことを考えて行動するということが重要だとこのセリフを見て分かりました。

普段何気なくやっているトイレ掃除にも仕事の本筋とつながっている。

トイレ掃除もそうですが、さらに普段の生活や仕事でも回りを見渡して、人のやってほしいことをやることを考える。

あのパナソニックの松下幸之助さんもトイレ掃除に精力的に取り組んだと書いてある。

コンビニでお釣りを募金する

「えぇか? お金いうんはな、人を喜ばせて、幸せにした分だけもらうもんや。せやからお金持ちに『なる』んは、みんなをめっちゃ喜ばせたいて思てるやつやねん」p46

僕もそうですが、募金って偽善者っぽいことをしてるって周りからみられてなんかこそばゆいじゃないですか。

ただ人を喜ばせたりすることでお金は発生するものなので、

募金も、お金を得るということに繋がっている。

まっすぐ帰宅する

「自分から世の中に働きかけるんやのうて、自分の周囲に『反応』しとるだけなんや。親から言われて勉強して、みんなが就職するから就職して、上司から『これやっとけ』言われるからそれやって、とにかく反応して、反応して、反応し続けて一生を終えるんや」(p95)

読んで、クリティカルヒットしました。

これは主人公が飲みにくことに誘われて遅く帰ってきたというところなんですけど、

彼がしたのは『反応』なんですよ。

行動ではなく周囲に流されてしまった『反応』

会社から帰ってきた時間は『自由に使える一番大切な時間』

だから、夢とか目標とかあったら、その時間を『反応』に時間を使っていたら、

成功できない。


 

いかかでしたでしょうか。

この『夢をかなえるゾウ』ですが、3巻まで出ています。

良かったらそちらもどうぞ

読み物としても面白いのでおすすめです。




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