『通りすがりのあなた』は海外の人など様々な出会いを追体験できる小説です

みなさんどうも

おおぞらです。

僕の好きな作家・ブロガーのはあちゅうさんが初の小説をこの前出しました。

はあちゅうさんというと、

女性の生き方や恋愛感なんかでとても反響を得ている人なんですよ。

恋愛とか生き方に悩まれてる女性の方は、はあちゅうさんの本を読んでみると良いと思います。

twitterのフォロー数も15万人もいて、

ツイートなんかみると洞察力が凄いです。

学生時代にスポンサーを募ってタダで世界一周をするなど行動力もスゴイ人で、はあちゅうさんの考え方は僕も結構参考にしてたりしてます。

そして、そんなはあちゅうさんですが、初の小説をこの前出したんですよ。

それがこの『通りすがりのあなた』という小説です。

小説『通りすがりのあなた』は言葉と距離を越えた色んな出会いを追体験できる本でした!

この『通りすがりのあなた』ですが、はあちゅうさん自身の海外に行った経験など、色んな人に出会ったことがネタになっています。

“小説集”となっていおり、

7つの物語があり、それぞれ登場人物が違うので、色んな世界を楽しむことができますよ!

様々な国の人がでてきます!

では、どんな内容なのか少し紹介しましょう。

【あなたの国のわたし】

「日本では、相手を好きなことをずっと隠していて、ある日いきなり『ずっと好きだったんです! 彼氏・彼女になりましょう』と告白するよね。でもそういう展開自体、イギリスではないの(p82)」

この章では、日本人の前島サキ、日本人なんだけど18歳までイギリスで過ごした三枝マリアの二人で展開するはなし。

アイデンティティが完全にイギリスのマリアとサキのはなしは、日本とイギリスの違いが良くでてきて面白かったです。

恋愛における”告白”の意味合いの違いだったり

出会いが気軽になってるイギリス人から見ると、日本の風習ってやっぱりおかしいところ多いよなと感じるはなしでした。

【六本木のネバーランド】

「美幸ちゃん、僕の家に住まない?(P107)」

主人公美幸は女友達と一緒に、外資銀行マンの星野と森という二人と合コンをすることに。

その森が海外に二カ月研修を受けることになって、家が空くので、美幸がその期間住むことになります

そこから、美幸は就活のはなし、森は仕事のはなしをメールでやりとりするなど、恋人でもないし、友達といっても微妙な、良く分からない関係に。

はなしが続くにすれ、森に対して主人公がどう思うのか、森がどうなっていくかが明らかになってきて、この二人の関係性の変遷は面白かったです。

是非、読んで見てください。


『通りすがりのあなた』では他にも

  • 香港に留学しに行ったはなし
  • パナマに留学したはなし
  • 世界一周のはなし

などなど色んな世界のはなしがあります。

本を読むことって、こんな色んな世界を見てきた筆者の経験を追体験できるとことに面白さがあるなと感じさせてくれた一冊でした。

はあちゅうさんの文体は頭にすぅっと入ってきて読みやすいので、電車に乗ってるときなんかに読むとおすすめだと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA