【雨の日も晴れ男】主人公アレックスがポジティブすぎるwwwww

みなさんどうも

お洒落天然パーマの(@mimori_5046 )おおぞらです。

今回は水野敬也さんの『雨の日は晴れ男』

雨が降っても、ポジティブになれるような本です。

この本で教えてくれるのが、自分がどんな苦境になろうとも、

主人公・アレックスは、常に他人を楽しませようとしている生き方です。

そんなアレックスみたいな立ち回りをすれば、もっと楽しく生きれるのではと感じさせてくれた感動のエンターテイメント小説。

とにかく笑いたい、日常を少しでも前向きに生きたいと思っている人におすすめしたい。



簡単なあらすじがこちら!

二人の幼い神のいたずらで不幸な出来事が次々起こるアレックス。だが会社をクビになろうとも、家が焼けようとも、妻子が出ていこうとも、彼は常に他人を楽しませ、前向きに生きていた。

二人の幼い神がいるんですけど、

下界の人間を不幸にして楽しむ遊びを始めます。

主人公、アレックスはどこにでもあるような家庭をもつ平凡な社会人。

そんな平凡な日々にいきなり不幸が降りかかります。

どんなことがアレックスに起きるかというと

  • 目覚まし時計が止まる
  • 上司にいじわるされる
  • 仕事で大失敗する
  • 円形脱毛症になる
  • 家が燃える

など散々な有様。

主人公アレックスがポジティブすぎるwwwwwwwwwww

ただそんな状況を底抜けのポジティブさで乗り切る。

それがこの本の面白さ。

目覚まし時計が止まったとき

「君は、私をもっとねむらせてあげたいという一心で、全身に力を込めて、前に進みたがる長針の動きをストップしてくれていた。そうなんだね?」

「時計くん、君こそが真のジェントルマンだ。イギリス紳士の鑑だよ」

時計が止まったときのこのポジティブさw

トラブルをエンターティメントに変えていく。

日常をこんな感じに立ち回れるって素敵でかっこいいと思いました。

見習いたいですねw

天界から見ているいたずらをした幼い神も

アレックスの異様なポジティブさに徐々に興味を持つように

遅刻したとき

時計が止まったので当然のようにアレックスは遅刻をする。

そこで上司のニールに怒られるんですけど、

「ニールあなたは『GANRYUJMA』をご存知ですか?」

と言う。

『GANRYUJMA』って宮本武蔵と佐々木小次郎が戦ったあの有名な巌流島。

武蔵が遅刻して、油断をさせ小次郎を倒したってはなしで、

それを自身の遅刻と結びつける。

「ニール、このことはよく覚えとくといい。今日からこの部署のトップとなったあなたには、予想もしなかったような様々な問題が襲いかかるだろう。しかしその時も、冷静さを失わなければ必ず最後に勝利することができる」

とアレックスは語り始める。

要するにアレックスは自分が遅刻したことで、未曽有の状況にたいしても冷静に対処したほうが仕事はうまくいく。

そのことを伝えたくてわざわざ遅刻をしたとのことw

洋画の軽快なコメディみたいでクスっとくる。

アメリカンジョークなのに日本ネタっていうw

『GANRYUJMA』だけでなく『DOGEZA』とか『SUSHI』とか『FUZIYAMA』とかもコメディのネタになってて面白ろかったです。


以上です。

まだまだ時計が止まるとか、遅刻するなんてのは序の口で

クビになるとか家が燃えるという窮地に。

ただアレックスはいつも他人を笑わせる立ち回りをしてて、

その姿勢は僕たちに大切なことを教えてくれます。

なかなか沈む日が続いて、日常を少しでも楽しく生きたいという人におすすめの一冊です

 




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA