【質が良ければ売れるはず】は大きな間違いである。

皆さんどうも

おおぞらです。

今回は、小暮太一さんの新刊『どうすれば売れるのか?』という本を読んだので、その紹介。

小暮さんは作家として20年間活動していて、出版した本は50冊、累計150万部を超えている。

『とくだね!』のレギュラーコメンテーターをやってたり、リクルートで働いていた人です。

そんな小暮さんが「人々の興味を惹きつけるにはどうしたらいいか」ということについて書いたのがこの本。

商品やサービスを売ることが上手くいかないなというひとは読んでみてはどうでしょう。

では、どんな内容が書いてあるのか少し紹介していきましょう。

『質が良ければものが売れるは大間違い』

商品が売れない理由として最も多いのが、

『スペック・要素を押してしまう』とのこと。

例えば、テレビのお見合い番組での男性のアピールで

  • 『私は○○大学を卒業して、こういう仕事をしています』
  • 『私はこういう趣味があって、週末はこんなことをしている』

商品でいうと

  • 「うちの商品は、最先端技術を使って作られている」
  • 「うちの商品は、材料にこんなものが使われている」

確かにそんな商品の良さを熱心にアピールしてくると、

「おおぉ頑張ってるんだなあ」と感心はするし、

自分がこだわったものを伝えたくなる気持ちも分かるんですよ。

ただ

買い手が知りたいのは、

「その要素があって自分がどうなるかなんですよ!」

なので、『スペック・要素』を押してるものは、そこからずれていて売れなくなってしまう。



『世の中にある”不”をどう解消するか』

商品やサービスの質というのではなくて、重要なのは、「その要素があって自分がどうなるか?」

では、売るためには消費者がどうなりたいかということを考える必要が出てくる。

そこで、考えるべきなのは、世の中の”不”を探すことだ。

  • 消費者はどんな不満を抱えているのか?
  • 消費者はどんな不安を抱えて生活しているのか?
  • 消費者はどんな不快な思いをしているのか?
  • どんな不便を感じているのか?

人が「こうなりたい!」「こうしたい!」というのは、現状に”不”を感じているから。

それを探れば、消費者は”不”の解消を期待して買ってくれる。

なので情報を人に伝えるときは、相手の”不”を解消するためにはどうするか考えて伝えるといいですね!


以上です。

小暮さんの新刊はシンプルで分かりやすい本でした。

他にも、ブログに載せた内容を深堀した内容だったり、売れる要素が書いてあるので

「売るためにはどうすれば良いのか?」と直面する人には刺さってる内容になってると思います。




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