【韓国と北朝鮮の国境付近】DMZ(非武装地帯)に行ってきました!!

皆さんどうも

ライターの(@mimori_5046)わたるです。

先日、韓国に行ってきました。

韓国の歴史といえば、韓国と北朝鮮が分断された朝鮮戦争。

その戦争の際に両国に設けられたのが軍事境界線。

そんな軍事境界線の付近にはDMZ(非武装地帯)という戦争の歴史を学ぶ観光スポットになっていて、興味深いものでした。



DMZ体験バスツアーに参加!!

「DMZ 韓国」の画像検索結果

出典:https://www.businessinsider.jp/post-106851

軍事境界線は、一般人の出入りは統制されているんですが、体験バスツアーでは、出入りすることができます。

なのでDMZに行くためには、バスツアーに申し込む必要があります。

バスツアーは、朝から昼までの半日を使ったツアーを使いました。

観光ルートは、ソウルからバスに乗り、

臨津閣(イムジンガク)国民観光地→都羅山(トラサン)駅→都羅展望台→第3トンネル(朝鮮人が掘ったトンネル)

と所要時間は5時間ほどで、盛りだくさんの観光ツアーでした!

バスに乗ってる時間は、バスガイドさんが流暢な日本語で、丁寧に韓国の歴史をガイドしてくれて楽しかったです。

朝鮮戦争に使われた蒸気機関車や自由の橋が見れる【臨津閣(イムジンガク)国民観光地】

臨津閣(イムジンガク)国民観光地とは、軍事境界線から南方約7kmにある平和公園。

南北分断の象徴として、平和の大切さと統一性を人々に知らすためにできた公園です。

画像に映っている記念碑は、韓国と北朝鮮の分断によって、問題化した離散家族の常設祭壇。

その祭壇には、離散した家族の断腸の念と統一の願いが込められていました。

戦争時に、北朝鮮から爆撃を受けた蒸気機関車。

銃弾跡でボロボロになっており、そこには歴史と戦争の重みを感じさせてくれました。

こちらは北朝鮮への方向に進む『自由の橋』

停戦後、この橋を使って韓国軍の捕虜12,773人が、北朝鮮に帰還したことから『自由の橋』と名づけられたそうです。

北朝鮮に一番近い駅【都羅山(トラサン)駅】

北朝鮮の首都、平壌から205km、同じく北朝鮮の開城まではわずか15kmの場所にあるのがこの「都羅山(トラサン)駅」

「都羅山(トラサン)駅から、DMZ(非武装地帯)になるので、入るときに、憲兵からパスポートの提示を求められます(バスのなかに憲兵が入ってきて、一人一人のパスポートを確認していました)

将来、韓国と北朝鮮の線路が繋がった時の始発駅とされるのがこの駅。

駅のホームにはベンチや、出入境審査台や税関などが設置されていていました。

見渡してみると、普通の駅のホームですが、行先が北朝鮮だと思うと、不思議な感覚がします。

2002年には、アメリカのブッシュ大統領も訪問した場所です。

中には、統一に対する願いを象徴するかのような、写真が飾ってありました。



辺りには地雷!? 北朝鮮を望遠鏡で観測できる!【都羅展望台】

「都羅山(トラサン)駅」の次は『都羅展望台』へ。

近くにあるので、すぐ着きました。

展望台へはこの駐車場から、坂道を歩いて向かいました。

この区間、バスに乗っているバスガイドから『この辺りには地雷がある』と衝撃の一言。

バスの外には、地雷注意のマークがあり、ロープで立ち入り禁止の場所になっているとか。

都羅展望台ですが、雪が降ったりすると、安全のために行くのが、中止になったりすると言っていました。

こちらが展望。中には、カフェスペースもあります。

展望台の上はこんな感じになっています。望遠鏡で北朝鮮の街並みを見ることができます。

写真では見えにくいですが、あの川の向こうが北朝鮮になります。

朝鮮人が掘った【第3トンネル】に潜入!!

DMZ(非武装地帯)付近には、韓国へ侵攻するために北朝鮮が掘ったといわれる4つのトンネルがあります。

その一つとされる第三トンネルに入ることができました

携帯を持ち込めなかったので、入口だけ撮影しました。ヘルメットを着用します。

トンネルのなかは、坂になっていたり、かがんで歩かなくて、体温が熱くなるので上着を一枚脱ぐように言われました。

「韓国 第三トンネル」の画像検索結果

出典:http://www.m2mtour.com/koreatour_content_view.php?content_no=20

トンネルのなかはこんな感じになっています。

壁に細い穴を掘って、ダイナマイトで爆破して、道を作るようです。

これを人間が掘ったと思うと、凄い執念を感じました。

一番奥に行くのには、15分くらいかかったと思います。

 

トンネルの他には、周辺には、日本語で見ることが出来る映画館と展示を見ることができました。

一番印象的に残ったのが、このオブジェ。

球体のなかには、韓国と北朝鮮が凹凸になっていて、丸に戻すと、二つの国が繋がるという設計。

その丸の両側を、人が押して繋げようとしています。

展示には実際にトンネルを掘っている北朝鮮の姿など展示してありました。


半日で、韓国の歴史をたくさん学べて、興味深い楽しいツアーでした。

韓国に来たら、DMZ(非武装地帯)に行ってみてください!



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