【こころの病気】強迫性障害になってしまったので仕事を辞めました.





皆さんどうも

(@mimori_5046)おおぞらです!

世間ではGWが終わって、仕事を始めるという人が多い中で、

このタイミングで、僕は仕事を辞めました。

現在は有給の消化中に入っているところです。

理由は、強迫性障害という病気が重症化して仕事がままならなくなったから。

【強迫性障害とはいったい!?】

強迫性障害とは

分かっていながら何度も同じ確認をくりかえしてしまう、それが日常生活や仕事に支障をきたしてしまうもの。

外傷ではなく、心の病気です。

分かりやすい例を挙げると、

  • 戸締りなどを何度も確認せずにはいられなくなり、なかなか家を出ることが出来ないとか
  • 不潔に思えて過剰に手を洗うとか
  • 火元を消したか何度も確認してしまうとか

自分では確認したと思っているはずが、何故か頭にこびりついて、何度も確認せざる負えないというのがこの病気。

普通の人がやっている行動に4、5倍も神経を使ってしまって、頭が消耗する。

消耗すれば、集中力がなくなる、何度も同じ失敗を繰り返す、仕事に行きたくなるとかそういう状況になってしまいました。

この「確認したはずなのに!」「分かってるはずなのに!」というところが重症化すると本当に辛くて、仕事をするのがままならなくなりました。

強迫性障害とは

【製造系で働いていた自分と相性が最悪だった。日常生活にも支障をきたす。】

自分がやっていた仕事は工場の製造系の仕事でした。

缶の蓋を扱っている会社で、蓋を支える金属のパーツみたいなものを作っていました。

僕が配属されたその部署は他の製造部署よりも、機械のトラブルが起きやすいところ。

他のラインは動いているのに「何でうちの部署だけ、こんなにトラブルが起きるのか!?」という不条理を抱えながら仕事をしていました。

例えば、

  • 製品に汚れが出る
  • 製品に欠けがでる
  • 製品にバリがでる
  • 製品の寸法に異常がでる

以上のことから、機械が結構故障するんですよ。

それがこの部署に人が定着しない理由でした。

正直、上司の仕事の振られ方を見ても、この部署でずっと働きたいとは思えませんでした。

故障の頻度は、僕が辞める寸前にもさらに増えていました。

さらに言うと、僕が入る前にそこのベテランで働いている二人がちょうど辞めて、そこに僕が一人放りこまれた状態だったんですよ。

なので人手不足でメンテナンスがどうしても遅れる。

メンテナンスが遅れれば、早く直さないと納期に間に合わなくなる。

ただベテランが辞めてしまったので、直せる人が部署のリーダーだけ。

若いサブリーダーもそこまで機械を直せるわけでなもなく、気難しい性格をしていてなかなか頼りにくいという状態。

となるとリーダーに相談しにいく、リーダーにメンテナンスを頼むということが多くなるんですが、

リーダーもあちこちメンテが間に合わない状態なので、もはやてんやわんやの状態。

なので仕事を教えてもらえる状況も少なかった。

振り返ってみると、そういった状況が良くなる兆しが会社に全く感じなかった。

そんな状況で働いてた僕は、辞める半年前は、なんとか仕事をこなしていたんですけど、

元々、神経質だった部分もあって、『製品の汚れ、寸法、金型の掃除、スイッチを消したのかどうか』というのを異常に気にすることになるようになってしまいました。

これが「強迫性障害」の兆候だったのでしょう。

  • 本当に、この製品は良品で大丈夫なのだろうかと何度も同じ製品を検査してしまったり
  • 本当に、この寸法で大丈夫なのだろうかと何度も測ってしまったり
  • あれっ?今、掃除しただろうかと何回も掃除を繰り返したり
  • あれっ?スイッチは消したのかな?

それまで普通にテキパキとこなしていたことに、人の4・5倍労力と集中力を使わざる負えない状態になって、仕事をするのがとても辛くなりました。

ただそれでも病気だと気付かずに、『ただの気にしすぎだろ。やってればそのうち戻るでしょ』と前向きに考えたり、確認方法を工夫してみたり、試行錯誤してみたんですよ。

それを何回も試して対応して一時は、良くなったんですけど、結局だめでさらに疲労が蓄積する。

頑張っても、頑張っても、頑張った分、仕事ができなくなるような悪循環に陥りました。

それまで普通にこなしていたことに何倍も労力を使うという不条理を繰り返していれば、

かなり脳は消耗するし、同じ失敗を繰り返したり、怒られるのが増えたり、

そして日常生活にも支障がでる。

  • 財布をなくしたり、
  • 携帯を落としたり、
  • 会社の門をくぐるのでさえ億劫になったり、
  • 体が動かなかったり、
  • 趣味でさえやるのが億劫になったり、
  • 寝るのが遅くなったり

こんなまずい症状が出て、正直、こんなこと言いたくないんですけど、死にたくもなりました。

枕を濡らしたこともありました。

『どうしてこうなっちまったんだ……俺は……』みたいな感じになって、自分が分からなくなりました。

そしてある日、仕事中、どうしても働けないことを悟り、その後、3日間程、休みました。

その後、復帰して少しは良くなったんですけど、続けてみたらやっぱり前と同じような症状が出て、結局は辞めることを告げました。

環境を変えればなんとかなるんじゃないかと。

それでちょっと冷静になって、これは流石におかしいだろと思って、病院にいってカウンセリングを受けたら、『強迫性障害』だと診断されました。

正直、会社に休業を申し出て回復を待ってみたり、部署を変えてもらおうかなと考えたんですが、

またこの環境でやれば同じはめになるのではと考えて、結局辞めることにしました。

今は、数年前と比べて就職状況は売りて市場だと言われますし、貯金もあるのでなんとかなるかなあと。

もういい加減、正直他の仕事をやりたいと思いました。



【それでも好きなブログとtwitterだけはやめたくなかった】

僕の好きなことは文章を書くこと、本を読むこと。

好きなことを書くこと、アイドルについて、本について、観光についてなどなど、ブログやtwitterにまとめるのが好きでした。

ただそんな仕事の状態で働いていると、休日だったり、帰った後の時間でも疲労がたまって、何もする気力がでなくなるんですよ。

それでさえなくなったら、自分の心はさらに荒廃するのではと不安になり、意地になってやってました。

仕事がうまくいっていない反動で、何かを生み出したい、自分の好きな、”書くという”ことで、何かを生み出したい……!と思って、

一切、ネット上には、吐き出したいネガティブなことは吐かずに、前向きで一貫したことを書き続けました。

最初は本当にうんこみたいな文章しか書けなかったんですけど、

仕事が辛くても、継続して書いてたら、褒めてくれる人も増えましたよ。

わざわざDMまで送ってきて、書いてる文章が良いって言ってくれる人もいたんですよ

その瞬間がとても嬉しくて、正直泣きそうになりました。

感謝されるとか褒められるってこんなに嬉しいことなんだ。

じゃあ僕も自頑張ってる人の良いところを褒めて自信を持たせるような、

背中を押してあげられるような文章を発信したいと思いました。

正直、世の中には頑張ってるのに、中々伸び悩んでる人だったり、適正に評価されない人が結構いると思うんですよ。

そういった状況だからこそ、そういう人をどうにか持ち上げたいなあと感じました。

【合わない仕事は辞めるべきでしょ】

良く続けるべきだとか、とりあえず3年とか言うけれど、怪我したり、精神的に病気になってしまったら、元も子もないです。

周りに「とりあえずやるべきでしょ」とか言ってくる人いるじゃないですか、その人が責任を取ってくれるわけでもないし、自分の体の状況を知ってるのは自分ですよ。

特に心は外傷よりも治るのが難しいと言われてますし、おかしいと思ったら病院に行きましょう。

僕みたいな強迫性障害の疑いがあったら、『なんども確認作業をしてしまう』を強調すれば良いと思います。

後は転職しましょう。

今は売り手市場と言われてるので、数年前よりは決まりやすいかなあと思います。

継続するのも大事ですが、ダメだったら環境も変えるのも大事ですよマジで

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【polcaを作りました】

前から気になっていたpolcaもつくってみました。

良かったら、一口500円なので支援してください。

【これからどうするか】

とりあえず休みながらブログ書いたり、webデザインの勉強をしようかなと

webに関してはちょっとは勉強してるんですけど、なかなか躓いているところがあるので、一カ月スクールに通って教えてもらおうかなあと

webcampを使おうと考えています。

後は少し休んで転職活動とかハロワの職業訓練とか。

病気のほうは薬を飲んだり、環境を変えれば良くなると医者に言われたので、前向きに頑張っていきたいと思います。

まあ頑張ってればなんとかなるでしょう。


以上です。

病気になったら、休みましょう。

元気になったら、前向きに頑張りましょう。

できることを積み重ねていくのが、継続していくのが僕は大事だなあと思います。

ではまた




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